2008年09月18日
久々・・・あうぅ
久々にお外でゲーム。
週一でゲームしている時と
久々のゲームのときだと
やはり感覚が違うなと。
まず見ている所が見当違い、
見られているなという感じ方も見当違い。
味方の動きを把握しつつも
自分の仕事が良くわかってないで
前に出すぎて撃沈・・・。
3ヶ月ぶりにあたった方の
動き方が過大に成長していたり
相手チームのメンバー同士の
ポジションわけが絶妙だったり・・・。
一日てんやわんやでした。
で、結局、何が言いたいか。
数をこなすと強い。
しかも考えながら数をこなすともっと強い。
少人数なのに一回一回
勝った負けたと
いいゲームだったよくないゲームだったと
ここにいたらよかったここにいたからよくなかったと。
ただの遊びですよ。
大の大人が真剣に遊べるって
すごいよね。
週一でゲームしている時と
久々のゲームのときだと
やはり感覚が違うなと。
まず見ている所が見当違い、
見られているなという感じ方も見当違い。
味方の動きを把握しつつも
自分の仕事が良くわかってないで
前に出すぎて撃沈・・・。
3ヶ月ぶりにあたった方の
動き方が過大に成長していたり
相手チームのメンバー同士の
ポジションわけが絶妙だったり・・・。
一日てんやわんやでした。
で、結局、何が言いたいか。
数をこなすと強い。
しかも考えながら数をこなすともっと強い。
少人数なのに一回一回
勝った負けたと
いいゲームだったよくないゲームだったと
ここにいたらよかったここにいたからよくなかったと。
ただの遊びですよ。
大の大人が真剣に遊べるって
すごいよね。
2008年05月27日
ボヤキ
最近ゲームをやっていて思うこと、
「楽しむゲーム」と「勝つゲーム」
この2種類が存在すること。
そしてなぜかお互いが相容れないこと。
某雑誌でも一時期そんな内容の投稿があったかと。
どちらも必要だと思うのだが・・・。
思い起こせば初めてゲームをした時、
鉄砲が撃てれば楽しかった。
皆で集まって鉄砲撃ってメシ食って
わあわあとやるのが趣味だった。
どちらかというと普段の生活から
後者が好きな自分は
チームの環境もあって「勝つ」事に
こだわり始めた。
するとどうだろう、
鉄砲が撃てる、皆でわあわあ出来る
ゲームにも勝つ・・・楽しさが増えた。
もともとリアルな軍とか装備とかに興味のなかったのも
あいまって、服装や銃のかっこよさというよりは
ゲームそのものに楽しさを見出している。
「楽しむゲーム」が無ければ鉄砲に興味を持たなかっただろう。
「勝つゲーム」の楽しさが無ければ今日まで続いてないだろう。
どちらも自分にとって必要なゲームだったし
今も必要なゲーム・・・「趣味」である。
時代のせいもあってか、最近は前者の方が
多いと感じるけど、「勝っても負けても楽しい!」
と言えるほど大人ではないのかな?
と自問自答してみる今日この頃である。
「楽しむゲーム」と「勝つゲーム」
この2種類が存在すること。
そしてなぜかお互いが相容れないこと。
某雑誌でも一時期そんな内容の投稿があったかと。
どちらも必要だと思うのだが・・・。
思い起こせば初めてゲームをした時、
鉄砲が撃てれば楽しかった。
皆で集まって鉄砲撃ってメシ食って
わあわあとやるのが趣味だった。
どちらかというと普段の生活から
後者が好きな自分は
チームの環境もあって「勝つ」事に
こだわり始めた。
するとどうだろう、
鉄砲が撃てる、皆でわあわあ出来る
ゲームにも勝つ・・・楽しさが増えた。
もともとリアルな軍とか装備とかに興味のなかったのも
あいまって、服装や銃のかっこよさというよりは
ゲームそのものに楽しさを見出している。
「楽しむゲーム」が無ければ鉄砲に興味を持たなかっただろう。
「勝つゲーム」の楽しさが無ければ今日まで続いてないだろう。
どちらも自分にとって必要なゲームだったし
今も必要なゲーム・・・「趣味」である。
時代のせいもあってか、最近は前者の方が
多いと感じるけど、「勝っても負けても楽しい!」
と言えるほど大人ではないのかな?
と自問自答してみる今日この頃である。